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​Real vol.2

「捨てるもの、守るもの」

良くないことは捨て、

良いことは守る。

そんなことは誰でも分かってる。

けど、

それがなかなかに難しい。

大抵、良くないことは

伝統だとか過去の成功を

まとって居座っているからだ。

「これおかしくない?

そう言える社風があることが

実は一番守らなければいけない

良いこと、かもしれない。

株式会社モリイチ

 

​代表取締役 大庭 陽一

工場長   宮原 利昌

×

合同会社レッドクリエイト

 

 A.Ka代表 三井所 健太郎     

          

​激動のリネンサプライ業界において、国内トップを走る「株式会社モリイチ」

戦後の高度経済成長、東京オリンピックを支え

自社のクオリティにこだわり追求し続けながらも、

伝統にとらわれない、気持ちの良い社風がある。

モノづくりのリアルな現場に伺いました。

​前編

後編

​後編

​イイものを、大事につかう。

​三井所​

大庭

三井所

​大庭

三井所

三井所

​大庭

三井所

大庭

三井所

大庭

三井所

 

大庭

三井所

宮原

社内では素晴らしい取り組みを続けてこられたと思います。

ただ、60年の歴史の中で外部からの脅威もあったんではないでしょうか?

はい。

三井所さんがおっしゃるように、

海外から似たような製品が安く出回った時期がありました。

うまいことに、見た目は一緒だから

使ってみないと違いに気づかないんですよ。

お客様も当初は海外製に喰いついたんじゃないですか?

そうですね。

ただ、当社はその中でも、易きに流れることはせず、商品のクオリティだけはこだわって追求していきました。

先ほどの「捨てるべき伝統、持つべき伝統」でいうと、業務の合理化は計るにしても、商品の品質を落とすことはしませんでした。

そこって勇気いりますよね?

お客様からは、

「もっと安くであるんでしょ?」という声は入ってきますから。

はい。

なので、お客様の声をないがしろにはせずにラインナップとして海外製品を取り揃えました。

 

しかし、それは使っていく中で品質を比べてもらい、理解いただいくことが目的です。

取組を続ける中で、当社の製品がやっぱ良いよね、ということが増え、海外製品の割合は年々減っていってます。

面白い流れですね。

はい。

これだけモノとコトが溢れてるので、

いくら広告表現で「これはすごい」といってもお客様は納得しない。

ただ体験として納得出来ると、ちゃんと選んでくれる時代だとも思います。

私も今は、購買スタイルの転換点だと思ってます。

少し前までは海外製品は「安くて見栄えは良い、高サイクル」で消費者にアプローチしていました。

しかし「より良いものを長く使いたい」という考えが少しづつ、日本人には浸透していると思っています。

そこは共感しますね。

個人も法人も変わらないと思います。

モリイチさんのように毎日使うものだと尚更、お客様は実感するんでしょうね。

 

有難うございます。

そして、今回の取り組みではA.Kaのパンツ専用の洗濯ネットを作っていただきました。

はい。

リネンとは少し離れる取り組みかと思いますがこういったご依頼は多いんですか?

はい。

例えば、ホテル関係のお客様が当社の洗濯ネットに信頼をいただき、人の繋がりで百貨店さまをご紹介いただいたことがあります。

モリイチ工場責任者の宮原さん

宮原

三井所

宮原

三井所

宮原

三井所

宮原

三井所

大庭

三井所

大庭

三井所​

百貨店さんからも

「このような良質なネットを個人向けに販売したい」

ということで、現在もご提供させていただいています。

 

先ほどの話に戻りますが、

やはり使っている方はわかるんですね。 

だと思います。

実際に使ってみましたけど、

作り方の面では何が違うんでしょうか?

やはり編み方ですね。

これは職人の技術と機械の両方のクオリティに、徹底的にこだわるコトでしか再現出来ません。

原価を抑える海外製品と、ハード、ソフト面両方でレベルが違うので、丈夫さ、洗浄力に明らかな違いが出てきます。

確かに糸の肌触りから違います。

原料もアメリカと日本の2種類。

アメリカの原料も、素晴らしい織機を利用しているんですが、A.Kaには日本の原料を利用しています。

実は購入された方は、

洗濯ネットに食いつくんですよね。

 

嬉しい限りです。

本来はパンツに食いついてほしんですが笑

 

確かに、専用の洗濯ネットを付ける商品は世の中にないですよね。

なぜ、洗濯ネットを商品に?

やはり「良いものを長く使う」、が根底にあったんです。

​三井所

​大庭

三井所

大庭

三井所

大庭

三井所

宮原

三井所

大庭

三井所

宮原

三井所

大庭

三井所

大庭

三井所

大庭

三井所

大庭

今は洗濯機が自動でやってくれるから、

気づかないんですが、実は洗い方って大事だなと。

洗濯ネット一つで、服の寿命でこんなに変わるのかと衝撃を受けました。

知らない人多いですよね。

はい。

良い洗い方は品質表示の小さいタグに記載されてますが、お客様は見ていません。

それは品質表示法的にはOKでも、意味がないなと思いました。

確かに。

また、男性は絶対に気づかないだろうな、と。

そして「こういう洗濯ネットに入れてね」と言っても、まずネットを買いにいかない。

ならば、洗濯ネットを同梱し、洗うところまでガイドすべきと考えたんです。

なるほど。

市販の海外製品のネットも試しましたが

正直、回数を重ねていくうちに

洗浄力や丈夫さで違いがハッキリしました。

 

 

そういっていただけると嬉しいです。

A,Kaにふさわしい最高のパートナーだと思ってます。

パンツも実際に履いていかがでしたが?

はい、これは本当の話ですが、

パンツを脱ぐのを忘れて、

そのままお風呂に行きました笑

そのぐらい、履き心地が自分に馴染んでくれてます。

それは嬉しいですね。

やっぱり他のパンツと違うんですよね。

なんとも言えない絶妙な心地よさと、

赤のためか気持ちが高揚している感もあります

赤はバイタリティが高く、精力的に

活躍されている人がよく身につけているんですよね。

高揚感と、生地の心地よさ。

心と身体の両方から感動を味わえる

今までにないパンツだと思います。

私の家内も試しに履いたのですが、

気持ち良さに驚いてました。

実はまだ未定ですが、女性用のパンツも

現在開発中です。結構、ニーズが多いんです。

それは楽しみです。

「使った人ならわかる」という言葉がありましたが、他の人に勧めたくなる商品になれればいいと思います。

もちろん、ネットも含めて。

そうですね。

本日は有難うございました。

 

有難うございました。

​最後に工場内を案内してもらいました。

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​「本物」を、ジブンに。