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​Real vol.7

「ありのままを伝える」

自分をカッコよく見せたり

強く見せたり

充実しているように見せたり

人との会話も、

ネットでの繋がりも、

私たちは自分自身を

「理想の私」で飾っている。

本当の私は

とても不安だから、

それらを隠す為に

カッコいい鎧が必要なんだと。

それは現代を生きるための

防衛本能なのかもしれない。

ただ、

その重い鎧を脱いだ時に初めて

私たちは本当の自分と

向き合えるのだと思う。

​  Video Grapher 

佐久間 一璃

      

 ×

合同会社レッドクリエイト

 

 A.Ka代表 三井所 健太郎     

          

ストリートで出会った人たちのありのままの人生を切り取る

StoRY OF ONE LIFE

現代メディア、そして人がより誇大な表現を求める中で、

その人の素直な心の本質に焦点をあてた

映像とストーリを発信する。

表現者のリアルな現場に伺いました。

​前編

人生を切り取る仕事

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井所

いや、ほんとに衝撃でした。

STORY OF ONE LIFE。

 

 

ありがとうございます。

 

 

ここまで赤裸々に語ってくれるんですね。

 

 

そうなんです。

 

 

このおじいちゃんも。。

​コンテンツはこちらより

佐久間

 

 

三井所

​佐久間

三井所

佐久間

おじいちゃん、いい話持ってるんですよ。

 

 

確かに。

 

 

この方、経営者だと思わないじゃないですか。

話してみると経営していた時の失敗談だとか、当時言えなかったことだとか色々と話してくれるんです。

見た目からは想像できないです。

話しかけないとわかんないものですね。

 

 

そうなんです。

この子も印象的でした。

こう見えて、家なき子やってたんです。

​コンテンツはこちらより

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井

佐久間

三井所

​佐久間

三井所

​佐久間

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井所

佐久間

三井所

佐久間

想像つかないですね。

 

 

最初話しかけた時、

「話すようなことは特にないです」

と言ってたけど、色々と会話をする中で、壮絶な人生を話してくれました。

小さい頃は神社の裏で寝泊まり。

お金を稼がないといけないのでキャバクラで働き、

そしてお金を貯めてセブ島に留学したそうです。

小さい時から苦労したんですね。

人には言えなかったそうです。

驚いたのは、会って三日後ぐらいに

改めて連絡が来ました。

「まだ話してないことがある」、と。

何を伝えてきてくれたかと言うと、

「私は、私のような人生を歩む子供達を助けることを仕事にしたい」と言ってくれました。

 

彼女なりに佐久間さんと会って、

気持ちを整理したんでしょうね。

 

 

はい。

リアルな声を聞けて、とても嬉しかったことを覚えています。

 

等身大の自分を語るって勇気いりますからね。

今日お会いしたのは、そのリアルを映し出す、佐久間さんにとても興味がありました。

ありがとうございます。

実は、instagramで佐久間さんの映し出す世界観を見て、衝撃を受けたんです。

直感的に会うべき人だなと思いました。

 

そうなんですね。

 

 

私自身、SNSがあまり好きじゃなかったんです。

 

どうしても

自分をカッコよく見せたり

可愛く見せたり、

充実しているように見せたり。

フォロワーの数を意識していたり。

そんな場所になっていて、とても疲れるなと。

だから今の仕事を始めるまでは、一切SNSに手を出しませんでした。

すごく気持ちわかります。

仕事で活用するようになっても、

「やっぱりな」と言う感覚を受けていました。

が、佐久間さんの写真を見て、

「あ、この人は違うことを考えているな」と思いました。

そうでしたか。

 

 

そして、HPでやっているSTORY OF ONE LIFEでは、その写真と合わせて、その人の等身大の人生まで切り取ってる。

はい。

これってシンプルに見えるけど、実はすごく大変ですよね?

そうですね。

最初は話すら聞いてもらえませんでしたね。

ですよね。

普通はそこで自信なくして、徐々に熱が萎んでいく気がします。

 

 

はい、凹ましたね。

ただ冷静に考えると、急にカメラ片手に、

「あなたのこと教えてください」といくわけですから完全に怪しいですよね。

誰だこいつは?みたいな目なんですよ。

 

確かに。

新手のナンパかと笑

 

怪しすぎました。

とりあえず色々考えて、まずは信頼してもらうために

名刺作ってぶら下げて、声かけるようにしました。

この名刺を手に、もう片方の手に携帯を持って過去の作品を見せて。

そこからは、少しづつ話を聞けるようになりましたね。

それでもリアルに話してくれるのは10人に2~3人ぐらいですが。

 

なるほど。

ただ、話してくれても等身大の自分を語ってくれることって難しい気がしているのですが。

 

 

そうですね。

最初は心を閉ざして語ってくれません。

人にもよりますが、当たり障りのないことしか言わないですね。

 

 

どのようにして本音を聞き出しているんですか?

 

 

そうですね。

まず、自分のことを話すようにしています。

私がどんな人間で、

なぜこのような活動をしているのか。

 

今までの道のりやもどかしさを正直に話すようにして、相手と同じ目線に立つことから始めています。

 

 

なるほど。

そうすると、

相手も「あ、私も話してもいいんだ」

と徐々に表情が柔らかくなってくるんです。

確かに。

写真に写っている方の顔ってどことなく飾った表情はしてないです。

そこは私も驚きました。

その人の話を聞く前と聞いた後の写真って明らかに違うんですね。

 

 

写真を通して、繋がりができてますよね。

はい、互いにそう思えているところが

面白いところです。

 

道を歩いている人って話を聞かなければ他人で閉じちゃいますけど、

その1人1人に人生があって、考えがあって動いてます。

その人生に互いの琴線が触れることで、新たな繋がりが生まれます。

 

確かに。

その後も繋がりは続くんですか?

はい。

例えば俳優を目指している男の子が「その後、映画出ました!」

とか、今度一緒に撮影したりとか。

面白いですね。

自分が今まで全く触れたことない人と、ポンと繋がれる。

それが面白いところですね。

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​「本物」を、ジブンに。